先日テレビを見ていたら「下肢静脈瘤」について取り上げていました。
名前は余り馴染みがありませんでしたが、見ていくうちに「それって私も?」と
思ってきたのです。
それは、その病気の症状の1つとして「むくみ」を挙げていたからです。
「下肢静脈瘤」は、なんらかの原因で脚の静脈の「弁」が壊れ
正常に機能しなくなった為に血流が逆流する為に出来るようなのです。
そうなると色々な症状が表れ、むくみの他に脚がだるくなったり、つったような症状
が出るようなのですが、それ以上に見た目に表れるのが脚の血管がぼこぼこと
浮き上がって蛇行しているようになる症状のようです。
下肢静脈瘤の予防・治療大辞典というサイトに詳しく書かれています。
この症状は、ただ見た目が悪くなったりむくんだりするだけでなく、
放っておくと赤あざのような色素沈着が起きたり、潰瘍が出来たりするようなのです。
そして、それだけでなく脚に血栓が出来易くなり肺閉塞や、呼吸困難を起こし、更には心肺停止の恐れもあるというので、とても怖いと思いました。
それ程症状が酷くなければ見過ごしてしまいがちなのですが、テレビの
映像ではそれ程酷くない、ただ赤い血管が浮き出ている症状も映っていましたが、
この程度の症状でもまたこの病気の可能性があると言っていたので、
それを見て思わず自分の脚をチェックしてしまいました。
幸い下肢にはそのような症状は見当たりませんでしたが、むくみの症状が
あるので、要注意だと思っています。
この病気になると放っておいても治らないので、手術の必要が出てくるみたい
なのですが、今は手術をしなくても日帰りでカテーテルを血管に挿入し、
問題の血管を焼いてしまうという新しい術式が確立されているという事なので、
症状を感じたら血管外科に受診する事を勧めていました。