60歳といえば「還暦」。
還暦過ぎはひと昔前は「老人」でした。
しかし、今の60歳は個人差もありますが、おおむね見た目にも精神的にも本当に若い。
そんな60歳のセックス事情はどうなっているのでしょうか。
男性の場合、「もう打ち止め」という男性陣はすがすがしく明るく過ごしている方が多いようです。
女性に対して友達として接している。
年齢を重ねるうちに徐々に性欲が減っていくのは本来自然なことなので、彼らに悩みはなさそうです。
逆に「まだ現役」とギラギラした性欲をもてあます60歳が多いのも確か。
でもその年齢になると彼らの妻はとっくにセックスの相手ではなくなっています。
そ んな現役60歳達は、出会い系に流れたり、風俗に通いつめたりする人が多いようです。
しかし、うまく相手をみつけることができても、肝心の下半身が気持ちにうまく連動してくれない。
そこが60歳のセックスの悩みどころではないでしょうか。
男性向け雑誌やスポーツ紙などに載っている「下半身を元気にする薬・グッズ」は大変な人気。
藁をもすがる思いで購入する人が多いのです。
あるスポーツ紙で男性器を元気にするスプレーを紹介する記事を載せたところ、
読者だという60代男性から編集部に直接電話がありました。
「今日載っていたあの薬、今すぐ欲しい! 買い方を教えてくれ」
その男性は「若い彼女を喜ばせるために絶対必要なんだ」と、それはそれは必死な口調だったとか。
編集者曰く、商品紹介でこんなにストレートな反応があるのは「下半身を元気にする薬」系の時が一番多いとか。
バイアグラ関係の犯罪が多いのもうなずけますね。